闇金と小さな正規業者の見分け方

一口に消費者金融と言っても、誰もが名前を聞いたことがあるような規模の業者はほんの数社だけに過ぎません。その大半は小規模の業者で、中には雑居ビルの1室だけで営業しているようなところもあります。

ネットでお金借りる金融業者を探す場合、そのような本当小さい規模の業者はいわゆる闇金と勘違いされることも多いですが、小さいとは言っても正規の業者であれば安心して利用ください。ただし、闇金は決して利用してはいけません。

では、小さな正規業者と闇金をどのように見分けたらいいのかと言うと、正規の金融業者には必ず財務省か都道府県知事の登録番号があります。最大手のプロミスを例に挙げると、同社のホームページのトップ画面の一番下に「関東財務局長(12)第00615号」とあります。
これがその登録番号で、()の中の数字は貸金業法の免許の更新回数を表しており、これが大きい業者ほど長く営業を行っていると分かるようになっています。

ホームページを展開している場合、これは必ずトップ画面に表示する必要があります。そして、その業者のチラシがある場合には、同様に登録番号を掲載しているか確認してください。これらに登録番号の表示がない業者は闇金の可能性が高いと言うことができます。

また、掲載されている電話番号にも注意してください。正規の業者には固定電話番号を表示することが義務付けられています。080や090などで始まる携帯電話の番号しか表示していない業者も闇金だと判断できます。

闇金は正規の業者ではないので、利息制限法を無視した法外な金利を要求してきたり、貸金業法では認められていないような強引な取り立てを行ってくることもあります。最近では堂々とホームページを展開して営業しているような業者も多く存在しますが、間違えて利用しないように気を付けましょう。